今日は父の日でしたね。
我が家はおやつにケーキを食べました。
さて、今週の資産の推移です。1ドル110.90円、1香港ドル14.07円で計算しています。
アメリカ株式 | 104,716USドル(11,610,000円) |
日本株式 | 2,638,750 |
中国株式 | 152,610香港ドル(2,147,221円) |
日本円 | 950,000 |
香港ドル | 360,000 |
米ドル | 10,000 |
合計 | 17,715,971 |
先週末の資産額が17,467,535円だったので、金額としては、約25万円、率としては1.4%増えました。また円高になれば、気持ちいいくらい一気に吹き飛ぶと思います。
為替が円安に振れたので、その寄与と、アメリカ生活必需品セクターの情報と、今週はJTが復活してきたので、日本株の上昇も貢献しています。
中国株は不調です。売ってしまいたい。
相場が崩れなければ、今月のボーナスが入れば1800万円は突破できそうです。
アメリカ株の生活必需品は上向き始めたか
アメリカの金利の上昇に伴い売られまくっていた生活必需品セクターが、若干上向き始めたように思います。これまでが売られ過ぎだったのでちょっと反発しているだけか、底を脱したかはわかりませんが、僕にはよい買い場にしか見えません。
以下、持ち株であるゼネラルミルズ(GIS)、アルトリアグループ(MO)、プロクター&ギャンブル(P&G)の3ヶ月チャートです。すべてSBI証券のHPから引用しています。
ゼネラルミルズ(GIS)
アルトリアグループ(MO)
プロクター&ギャンブル(PG)
結局、投資歴の浅いアメリカ株投資家が下落に耐えられずたばこを含む生活必需品セクターをオワコン扱いして売り始め、「現代のディフェンシブ銘柄」のFANGに投資を始めたころが生活必需品セクターの底値だったという展開を期待しています。
なお僕は、余力があればアップルとグーグルとアマゾンとマイクロソフトとマスターカードとアドビシステムズに投資したいのをずっと堪えているラストワゴン予備軍の投資家でございます。
妻から幼稚園の面倒くさいママ友(全然友達じゃないけど表面上は友達?)と近所の雰囲気の悪い住民と近辺のエリアのアジア系住民の愚痴を聞かされながらブログを書いているのですが、男は同時に一つのことしかできないので、まったく頭に入らずうなずいて適当に流しているのですが、こういう話をしっかり聞いて共感してあげるのが妻の不満をためないためには必要なことだと思うので、頑張って聞いているふりをしてます(日曜夜に愚痴を聞くのは勘弁してくれなんて絶対言ってはいけません・・)。
会話量は妻が94%が僕が6%くらいですが・・・。
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