【JT】日本たばこ産業が配当権利日後にどれだけ下落したか確認

6月26日にJT株を保有していれば、配当金の権利を取得することができました。JTは配当利回り5%弱ととても配当利回りが高いです。

このような高配当株はたいてい、権利日翌日になぜか株価が半期分の配当利回り以上に大幅に下落します。そしてしばらく株価がヨコヨコした後に、配当権利日前の株価に追いついていくというパターンが多いです。

JTが配当権利日を経過して直近安値でどれくらい下がってかを確認してみます。JTの5日間チャートです。

なお僕は、以前4%は下落するのではないかと予想をしていました

(出典:SBI証券HP)

権利日当日の終値は、3173円でした。それが翌日の終値で3027円になっています。この時点で、4.5%超の下落です。下げ過ぎワロタよ。年間配当利回りに迫るくらい下げています。結局先週の安値は3019円だったので、4.8%超下落したことになります。空売りしていた人が1番儲かったパターンです。

半期分の配当とっても、ここで売ったらそれ以上に損すると思うのですが、どんな人が売っているのでしょうか。謎です。

先週金曜日はやや盛り返してきました。来週は窓埋めしてほしいですね。

株価は下落しましたが、配当金の権利は得たので、9月末の配当金の入金が楽しみです。

もう1つの高配当銘柄キヤノンの場合は

配当利回り4%を超える高配当銘柄、キヤノンもJTと同じく6月末が権利日です。どれくらい株価が下落したか確認してみようと思います。キヤノンの5日チャートです。(出典:SBI証券HP)

権利日前日の終値は、3716円でした。翌日終値は3605円です。前日から111円の下落で、率としては2.98%となります。キヤノンも半期の配当利回り以上に下落しています。JTよりは軽少ですが。

先週の最安値は3570円だったので、権利日前日の終値を基準とすると3.92%ほど下落しています。1年分の配当利回りに匹敵する下落です。

高配当株で儲ける方法は、配当権利日に株を売って翌日か翌々日に年間配当利回りに迫る下落率の株価で買い戻すのが最も効率的なのではないかと単純に思ってしまいます。

そんなトレードを継続的にしている人いるのでしょうか。見たことありませんが。僕はアホールドして配当金をもらいます。

7月は積水ハウスが同じ運命

配当利回りが4%を超える積水ハウスは、権利日が7月末です。

JTとキヤノンの下落っぷりを見ていると、同様に積水ハウスも権利日翌日に一気に株価が下落します。前日の株価で算定した通年の配当利回りの97%ほどの下落率と予想します。

空売りデビューしたら、簡単に4%儲けられそうです。なにか落とし穴があるんだろうか。きっとあるのでしょう。

がんばれ積水ハウス。

 

 

 

 

 



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