【BTI】ブリティッシュ・アメリカン・タバコがアフリカの「トップ・エンプロイヤー」に2年連続で認定

アルトリア(MO)やフィリップモリス(PM)は心持ち株価が回復傾向にある中、ブリティッシュ・アメリカン・タバコだけは何の恥じらいもなくひたすら株価が下落しているので、少し気になってBTIのホームページを見ていたら、BTIが国際的な第三者機関で企業の雇用環境を評価する「Top Employers Instuitute」(最高雇用者機関?とでも訳すのでしょうか)なる機関から、2年連続でアフリカにおいて最も働きやすい会社の1つと認定されたという内容のプレスリリースがありました。

南アフリカ、アンゴラ、ザンビア、ジンバブエ、ケニア、ナイジェリア、モザンビークの7か国でトップエンプロイヤーに認定されています。

このトップ・エンプロイヤー・インスティチュートなる機関は、企業の人事制度、人材育成や雇用環境を調査して、優れた雇用条件を実施している企業を認定しています。

とてもざっくり言うと、BTIはアフリカにおいて、従業員にとっても優しいトップレベルのホワイト企業であると外部の第三者機関にお墨付きをもらったということになります。

これを機に、より優秀な人材がBTIに集まり、より業績が上がり、より多くの利益を株主に還元してくれるという、会社よし、従業員よし、株主よしの好循環スパイラルに入ると嬉しいです。

完全に印象論でデータを見ているわけではないので適当ですが、旧植民地での事業はやはり宗主国の企業が優位に立っているように思います。インドでのユニリーバ然り。

つまり、アフリカ市場はフィリップモリスでもJTでもなく、大英帝国の系譜を持つBTIが全国制覇に1番近いと思うのです。

え?トヨタの車はイギリスやフランスの旧植民地で英仏の車より売れているだって?

プレスリリースのBTIの従業員であると思われる嬉しそうにしている人たちの顔を見ると、たばこ会社は、(株主にはもちろんですが)従業員にも恩恵を与えることのできる会社であり続けて欲しいと強く思わされます。

たばこが嫌いだからたばこ会社ほろびろとか世の中から無くせばいいとか時にたばこ会社に対してきつい意見が出ることもありますが、そんなほろびればいいと思っているたばこ会社が実は従業員に優しいホワイト企業で(かつ株主にも優しい)、そんなたばこ会社よりもはるかにブラック企業でたばこを吸うよりも重度に心と体の健康被害を従業員に与えているもっとほろびるべき会社がたくさんあるのが現状ではないでしょうか。

僕は非喫煙者なので嗜好品としてのたばこは好きではありませんが、従業員の方には誇りを持ってたばこ会社で働いてもらい、株主に頑張りを還元してもらいたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です