BPが息を吹き返した&含み損ファイブフォース

最近の原油価格の上昇を受けて、石油関連銘柄の株価が上昇しています。

我がエクソンモービル(XOM)はその中でも上昇率は高く無いのですが、欧州石油会社のロイヤルダッチシェルやBPはかなり上昇してきました。

BPががんばっている

僕はBPを2014年の秋頃に45ドル付近で購入しています。ここ数年は増配がないので、当時の配当利回りも現在と同様5%ほどでした。ずっと業績が悪かった中減配しないのは、株主としては頼もしいです。下の5年チャートを見ればわかりますが、買ってからずっと含み損で、おそらくこの3年8ヶ月くらいの期間で、含み益であった時は一切ありません。株価がランダムウォークだとすれば、すごい確率ですね。買ってからひたすら下がり、原油ショックで暴落し、上がっては下がっての繰り返しでした。

イギリス系のADR銘柄は、配当利回りは高いですが、キャピタルゲインが伴わないものが多いですね。

(出典:SBI証券HP)

僕の中では、これまでずっとBPとIBMがアメリカ株の含み損ツートップとして君臨していたのですが、BPがこれを裏切り含み益に転じたことと、実はディフェンシブの仮面をかぶっていたことが判明した銘柄群の謀反により、勢力図に変化が生じました。

FUKUMIZONファイブフォース

現在は、IBM、MO、PM、KHC、GISの5銘柄が栄えある含み損ファイブフォースとなっています。

一刻もはやく、BPのように含み益に卒業していって欲しいものです。

石油銘柄には悲観的な意見も多いですが、悲観的な意見があるセクターこそ華だと思いますので、売るつもりはありません。永きにわたり高配当の果実を享受しようと思います。

 

 

 

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