シスコシステムズが6%の増配を発表【CSCO】

持ち株のシスコシステムズが2月13日に2018年11月〜2019年1月期の決算発表を行いました。

決算内容はウォールストリートの市場予測を上回る好調なもので、市場はこれを好感して株価は上昇しています。

シスコのビジネスモデルはITに疎い自分はよく理解していないので(おい・・)、決算内容を詳細に書いてもシスコの決算発表プレスリリースの自分のわかるところだけの劣化和訳になるだけなので控えますが、前年同期比で売上高は7%アップ、Non-GAAPのEPSは16%アップという結果でした。

僕が1番興味があるのは、どれくらい配当金の金額をアップしてくれるのかという点です。

シスコは決算発表に合わせて増配を発表しました。

四半期の1株あたり配当金を、従来より2セント増額し、$0.35とするとリリースしました。

増配率としては6%となります。これで8年連続での増配となりました。

ありがとうございます。何もしなくてもまた不労所得額が増えていきます。

シスコの昨年の増配率は、13.8%と非常に高いものでした。

配当を出し始めたのが2011年からで、当時の四半期あたりの1株あたり配当金が$0.06だったので、すごいペースで配当金を上昇させています。

増配開始以来、ずっと2桁増配を継続していました。

昨年と比較すれば増配率は低下していますが、自分の給料が4月から6%上昇するなどありえない話なので、6%も株主の分け前を増やしてくれてありがたいです。

配当性向もまだ約50%ほどと余裕があるので、来年以降の増配も楽しみです。

なお増配と同時に、150億ドルに及ぶ自社株買いも合わせて発表されています。株主還元に積極的ですね。

最近のシスコの株価はすこぶる好調です。自分はたまたま投資した時期が良かったので、珍しく含み益が50%ほどある銘柄となっています。

たばこ株よりシスコ様に貢ぐべきでした。

2018年は年間でプラス18%のパフォーマンスとなっており、S&P500がマイナス6%だったので大幅にこれをアウトパフォームしています。

シスコの2年チャートを載せます。

(出典:SBI証券HP)

今となっては2017年の30ドル台前半が遠い昔です。

2018年は40ドル〜50ドルのレンジ相場の様相でした。

現在は直近高値超えを目指して急上昇しています。

もっとも、直近2回とも50ドル手前で弾き返されているので、売らない自分には関係ない話ですがチャート的には50ドルで売りやすいポイントでしょうか。