2019年7月の不労所得(配当金額)は4万4千円で伸び悩み

かき氷メロン味を心ゆくまで堪能したい今日この頃でござる。

暑い日は冷房とかき氷とキンキンに冷えた麦茶一気飲みに限りますね。

最近ペプシコーラを飲んだのですが、暑い夏は甘い味わいのするペプシコーラよりもちょっと辛い味のするコカ・コーラのほうが自分は好みだということがわかりました。グイグイいった時にペプシコは甘ったるくて飽きてしまいます。

ちなみに僕はペプシコもコカ・コーラも株主様なので、ケンタッキーやモスバーガーがペプシコのコーラを出してきて、なぜコカ・コーラじゃないんだという怒りを覚えることも、その逆のシチュエーションもありません。

先週金曜日は久しぶりの株価下落でしたね。為替もかなり円高に傾き、外国株を持っている身としては株安と円高のダブルパンチでした。

1日で50万円くらい資産額が減少していると思います。自称長期投資家なので動じない動じない。

2019年7月の不労所得が出揃ったので、記録します。

今月は税引き後で約4万4000円ほどとなりました。

アメリカ株と中国株の銘柄から配当金を受領しています。

以下アメリカ株からの配当金です。数字は手取り金額です。

銘柄 金額
ペプシコ(PEP) 17.21
ジェニュイパーツ(GPC) 18.12
コカ-コーラ(KO) 20.16
メルク(MRK) 18.82
アルトリアグループ(MO) 81.52
フィリップモリス(PM) 60.84
グラクソスミスクライン(GSK) 21.52
カーディナルヘルス(CAH) 12.48
ウエストパックバンキング(WBK) 80.01
マコーミック(MKC) 11.08
シスコシステムズ(CSCO) 18.39
ディズニー(DIS) 20.92
合計 381.07

日本円だと約4万2000円です。

手取りベースの増配率が1番大きいのは意外にもメルクです。昨年の7月から15%ほど配当金額がアップしています。株価もかなり堅調です。

ディズニーとウエストパックバンキングは年2回配当の銘柄です。

ウエストバックバンキングは、為替の問題なのかわかりませんが手取りベースだと去年から6%ほど減配になってします。うーむ。

英国と豪州の銘柄は減配しないで配当金がもらえれば良いです。

また、グラクソスミスクラインも前年同月から手取り金額ベースだと7%ほど減配です。この銘柄はよくわからんです笑。

その他の銘柄は、いずれも増配銘柄です。

中国株からは1銘柄から2700円ほど配当金が入りました。

こちらは前年から30%くらい減配を食らっています笑。なんでこの銘柄持ってるんだろう。

2018年からの受け取り配当金額の推移です。

今月は配当金額が伸び悩みました。

前年同月と比べて1000円くらいしか配当金が伸びていません。

株数が増えないので配当金も伸びませんね。

アメリカ株が地道に増配してくれているのにこの結果です。

中国株の入金時期のタイミングの問題もあるかもしれない。減配されたし。

しばらくは低空飛行で続いていきそうです。