積水ハウスがホワイト企業すぎてレンタル移籍希望

積水ハウスが26日に「男性社員1ヵ月以上の育児休業完全取得」を宣言しました。

同社のIRを見ると、以下の3つを概要として挙げています。

  1. 3歳未満の子を持つ男性社員全員が1ヵ月以上の育児休業を取得し、最初の1ヶ月は有給とする
  2. 全社をあげた取り組みにより、完全取得を推進
  3. 円滑な導入ができるよう社内サポート体制を整備、上司と当事者の研修を実施

初め読んだとき理解に時間がかかったのですが、「最初の1ヶ月は有給とする」というのは、強制的に1ヶ月の有給休暇を消化させるということではなくて、文脈的に「通常の有給休暇とは別のストックとして育児休暇があり、その育児休暇は通常の有給休暇と同じように休んでいる期間も給料がでるよ」という意味のようです。

大半の日本企業が男性社員の有給育児休業は数日間であると思われるのに対して、1ヶ月も有給で子育てに専念できるとは、なんてありがたい制度でしょうか。対象を社員だけではなくて、ぜひとも積水ハウスの株主まで広げていただけないでしょうか。

1ヶ月限定でいいので、積水ハウスの法務部にレンタル移籍して所属して本育児休業制度を最大限利用したいです。

新生児が生まれてからの女性へのサポートは本当に大切です。

僕は子供が生まれるとき、上司や先輩からここでのサポートで夫への評価が一生決まるみたいなことを言われたのですが、今ならその意味がわかります。

恥ずかしながら僕は十分なサポートができなかったダメ夫だったので、何かあって喧嘩になると時たま、子供が生まれたときも全然何もしてくれなかったよねときつく言われて言葉が詰まることがあります。どれだけサポートしてくれたかあるいはしてくれなかったか、妻は一生覚えています。何もしないと、夫への不満点として一生妻の心に蓄積され、日々の不満が閾値を突破したときに急に遡って当時の不満のことを持ち出されます。男性からすれば何で今頃そんなこと言うんだとなりますが、女性からしてみれば急にではなくて、ずっと心に溜まっていた部分なのですね。逆にここで十分子育てに参画したり妻へのケアができると、一生感謝されてずっと妻から敬意を持たれる夫でいられるのではと思います。

結局その人の人格に大きく起因すると思うので、仕事が忙しくても妻と子供をケアする人はしますし、しない人は育休制度があってもしないと思いますが、妻側からしてみれば有給で夫が1ヶ月傍にいられる制度があるのは、安心できるものと思います。

そんな積水ハウスですが、7月末が配当権利日となっており、今日が権利落ち日でした。4%を超える高配当株なので、権利落ち日はJTやキヤノンと同じように大幅下落に襲われることを覚悟していたのですが、意外と下がりませんでした。前日比1.30%の下落でおさまっています。

(出典:SBI証券HP)

不動産業ということもあって人気のない銘柄ですが、優良高配当企業で売る理由もないので、引き続きホールド予定です。

 

 

 

 

 

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